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キーワードプランナーの使い方!SEO対策に無料アカウントでキーワードを調査してみる

ブログを書くときは見出しとコンテンツのキーワードを意識しますよね。特に見出しは検索結果で表示されるので、競合サイトを分析して考える必要があります。

そこで使いたいのは、Googleが提供しているキーワードプランナーというツールです。今回は無料アカウントで使える範囲をご紹介します。有料アカウントになると、検索ボリュームの詳細が見られるようになりますよ!

必要なものはGoogleアカウントのみ。有料版に移行する前に、まずはどのような機能があるのか確認したい方もぜひ読んでみてくださいね!

キーワードプランナーとは

キーワードプランナーとは、キーワードの検索需要を調べることができるツールです。検索メニューは「新しいキーワードを見つける」「検索のボリュームと予測のデータを確認する」の2つに分かれます。

「新しいキーワードを見つける」では、以下の7項目からキーワード候補を選定することができます。

  • キーワード
  • 月間検索ボリューム
  • 競合性
  • 広告インプレッションシェア
  • ページ上部に掲載された広告の入札単価(低額帯)
  • ページ上部に掲載された広告の入札単価(高額帯)

「検索のボリュームと予測のデータを確認する」では、以下の8項目から選定したキーワードで広告を出稿した場合の予測結果を見ることができます。

  • キーワード
  • 広告グループ
  • 上限クリック単価
  • クリック数
  • 表示回数
  • 費用
  • クリック率
  • 平均クリック単価

キーワードプランナーにログイン

キーワードプランナーの公式サイトにアクセスします。キーワードプランナーに移動をクリックし、アカウントを選択。

キーワードプランナー公式サイト

新しいキーワードを見つける

キーワードプランナーのホーム画面には、2つのメニューが用意されています。はじめに「新しいキーワードを見つける」をクリック。

新しいキーワードを見つけるを選択

キーワードから開始タブで、タイトルやコンテンツに使いたいキーワードなどを入力します。ここで関連性のある他のキーワードを見つけることができます。

キーワードを入力

もしくはウェブサイトからのタブで、対象サイトやページのURLからもキーワードを見つけることができます。

ウェブサイトから見つける場合はURLを入力

こちらはキーワードから開始タブで「Web制作」と検索した場合の結果です。キーワード候補が関連性の高い順に表示されました。ここで注目したいのは、月間平均検索ボリュームと競合性の2つ。

Webサイト制作のキーワード候補一覧

文字通り検索ボリューム数が多いほど、多くのユーザーに検索されていることを意味しています。この中では、1万~10万が一番高い数値になりますね。

つまり、競合性が高いので、このキーワードを選んだとしても検索結果の上位に入るのは難しいことがわかります。

有料版では、月間平均検索ボリュームが具体的な数値に置き換わります。

検索のボリュームと予測のデータを確認する

「新しいキーワードを見つける」で選定したキーワードを、予測データや過去の指標から効果的であるかを確認することができます。

検索のボリュームと予測データを確認するをクリック

同じように「Web制作」で検索した結果はこちらです。予測データでは、広告を出稿した場合の各種数値が見積もられています。

Webサイト制作の予測データ一覧
有料版では、過去の指標から1年分の検索ボリュームをグラフで見ることができます。季節変動を分析するのに適しています

除外キーワードタブでは、検索するときに除外したいキーワードを複数の語句で指定できます。キーワードを” “で囲むとフレーズ一致、[ ]で囲むと完全一致になります。

それぞれ保存しておくと後から使えるので便利ですよ。

除外キーワード設定

有料アカウントで使いたいときは

検索ボリュームの実数や同数値をグラフで確認できる機能はできるだけ使いたいですよね。数字が具体的であればあるほど信頼性も高く、SEO対策の効果が期待できます。

有料アカウントにするためには、Google広告のキャンペーン作成が必要です。

はじめてのGoogle広告。キャンペーン設定までの流れ

「広告の予算を設定する」ページでは、1日あたりの平均を最低額の\197に設定してください。クリック課金型なので、クリックされた分の金額が使用料となります。

広告の予算を設定する

最終的には、一定期間の実績と設定金額を踏まえて使えるようになるため、導入を検討している方は前もってアカウントをアップグレードするよう気をつけましょう。

キーワードプランナーの無料アカウントで使える機能をご紹介しました。有料アカウントとの差が数字の面で表れていますが、新しいキーワードの検索、選定に利用できそうです。まずは自分で使ってみて、必要に応じて契約を変えていきましょう。