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「AnyDesk」でリモート接続!パソコンやスマホを使った遠隔操作の流れ

在宅ワークをしていると「Zoom」などの「オンライン会議」が増えますよね。今では必須の便利ツールですが、以下のような場合は「AnyDesk」が役立ちますよ!

  • 社内のパソコンにあるデータを使う
  • パソコン操作に慣れていない人に説明する

相手の端末に接続することで、クラウド上にないデータの出し入れや、実際に動かしながらの説明が可能になります。

接続方法は、アプリで発行される専用URLを共有するだけでOK!さっそく見ていきましょう!

「AnyDesk」をダウンロード

リモート接続したい端末同士にそれぞれ「AnyDesk」のアプリを無料ダウンロードします。ブラウザでは公式サイトから、スマホでは「App Store」や「Google Play」から行いましょう。

法人の場合は今すぐ購入のページに入り、プランを選択してくださいね。

ワークスペースが表示されたらインストール完了です。

接続に必要なのは、9桁のAnyDeskアドレスになります。操作する側が相手のアドレスを自分の「ほかのワークスペース」に入力し接続します。スマホの場合は「リモートアドレス」に入力してください。

承諾、拒否のダイアログが出るので、「承諾」を選び接続します。

どちらかが接続を終了するとこのようなダイアログが出ます。OKで終了します。

接続終了後、相手のワークスペースの番号と共にスクリーンショットが表示されます。メニューからショートカットで接続可能です。

セキュリティ設定

気になるのはセキュリティ設定ですよね。ブラウザでは右上のアイコンで表示されます。

設定できる項目の一覧です。「セキュリティ」と「接続」では「セキュリティ設定を解除しています」をクリックしてから変更してください。

双方向接続

セキュリティ項目にある「双方向接続」設定。「接続を常に拒否する」にしておけば、基本的に相手はアクセスすることができません。

不在アクセス

同じくセキュリティ項目にある「不在アクセス」設定。初期ではどちらもチェックが外れているはずです。例え無人アクセスを許可していてもパスワードを設定するので、無暗にアクセスされることはありません。

ファイル転送

接続以外に「ファイル転送」の機能があります。こちらもAnyDeskアドレスが必要になります。

接続後ファイルが表示されるので、対象のファイルを選択し、アップロード、ダウンロードをクリックして転送してください。左がローカル、右がリモート側です。

はじめは遠隔操作に抵抗があるという方が多いかもしれません。私もそのうちの一人でした。

例えば「フレッツ光」では、操作が分からない人を対象に「リモートサポートサービス」が提供されています。

使われているアプリは分かりませんが、仕組みとしては同じです。安全なサービスとして運用されている例を見ると安心できますよね。

予め、社内ルールでデータをクラウドに移動できない、言葉だけでは説明が難しいなど考えられるときは「AnyDesk」を使った今回の方法を試してみてくださいね。