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Incorrect format parameter。phpMyAdminのエラーはpost_max_sizeが原因かも

phpMyAdminを使ってデータベースのインポート、エクスポートをしていると、Incorrect format parameterというエラーが出ることがあります。

今回、10MB程度のSQLデータをインポートする際にメッセージが表示されました。原因はさまざまありますが、post_max_sizeを変更することで解決したので、一つの手段としてお試しください。

エラー画面を確認

データベースに表示されたエラー内容、画面はこちらです。同じものであることをご確認ください。

phpMyAdminのエラー画面

php.iniの送信データサイズを変更【XAMPP編】

XAMPPの管理画面からExplorerをクリックし、XAMPPの保存場所を開きます。つづいてphpフォルダをクリック。

phpフォルダを開く

php.iniファイルをエディタで開きます。

php.iniファイルを開く

687行目あたりにpost_max_sizeと記載があるので、数値を変更します。今回は50M(メガ)で保存します。

; Maximum size of POST data that PHP will accept.
; Its value may be 0 to disable the limit. It is ignored if POST data reading
; is disabled through enable_post_data_reading.
; http://php.net/post-max-size
post_max_size=50M

ファイル変更後は、ApacheとMySQLをstopしてください。startで再起動すると変更後の内容が反映されます。

XAMPPを再起動

php.iniの送信データサイズを変更【レンタルサーバー編】

サーバーの管理画面にログインし、メニューからphp.ini設定を選択します。ドメイン選択画面では、サイズ変更したいドメインを選択します。

レンタルサーバーのphp.ini設定

post_max_sizeを変更し、確認画面、変更するをクリックして適用してください。

post_max_sizeを変更

phpMyAdminに表示されるエラー「Incorrect format parameter」の解決方法をご紹介しました。post_max_sizeを変更することで送信可能なデータサイズを上げることができます。インポート時にエラーが出た際は、ぜひお試しください。

特にブログや大規模なコーポレートサイトとなると扱うデータが大きいため、エラーも起こりやすくなります。同じアップロードサイズなどの上限を変更する場合はこちらの記事もご覧ください。

upload_max_filesizeを超過。php.iniのアップロードサイズ上限を変更する